トライアングルストラテジーのメインストーリー第17話前編「嘆きに心が動くならば」について解説している記事になります。
この記事でわかる攻略情報
- 第17話前編「嘆きに心が動くならば」の攻略チャート
- RPGパートで入手できるアイテム・情報
- バトルの勝利条件や立ち回りのコツ
このような悩み・攻略情報が本記事では解決できます。トライアングルストラテジーをプレイの際には、ぜひご活用ください!
この記事には若干のネタバレ要素が含まれますので、閲覧は各自の判断でお願いします。
Contents
メインストーリー第17話前編「嘆きに心が動くならば」攻略チャート
攻略チャート
- エスフロスト市街地、双塔の門、聖ハイサンド教皇宮に向かう→イベント
- ウォルホート城選択→イベント
- ウォルホート城に向かう→イベント&「信念の天秤(投票)」で最後のルート分岐
- 選択肢によって、ストーリー&エンディングが分岐します。
- フレデリカの理想に賭ける→第17話後編「最後の願い」
- ロランの決意を支持する→第17話後編「流れよ、我が涙」
- ベネディクトの策に賛同する→第17話後編「輝かしき血統より生まれし」
- 別の道がある!→第17話後編「憧れを知る者のみ」
別の道があるの選択肢
- 別の道が必ずある!
- ウォルホートの火計で迎え撃つ
- …スヴァローグ殿がいる!
- 塩湖の女神像に隠されている真実を暴けばいい
- ノゼリア商会
このような手順でストーリーが進行します。
また、正しい選択肢を示さないと選び直しになるだけなので、間違えても問題ありません。
信念の選択肢
投票前 ウォルホート兵
- 兵士である前に子供の父親だ。ウォルホート家ではなく、自分の家族を守ってやれ・
- 無理強いはしたくない。自分の思うように行動してほしい。
- 全員の力を合わせなければ、とても勝ち抜けない。我が家の兵士として共に戦ってもらいたい。
投票前 使用人
- ベネディクトの狙いは、公国軍の自由…弱肉強食の理を利用して、ノゼリアの頂点をつかむことにある。
- ロラン様は、自らを捨てる決断をしたのだ。すべての民に平等と平穏をもたらすために。
- 理不尽な弾圧に苦しむ人々を見捨てておけない。フレデリカの想いは、人として当然のことだ。
ストーリー(エンディング)分岐について
第17話前編のルート分岐にて、エンディングまでそのままストーリーが進行するので最後の分岐になります。
選択肢は、信念の天秤による三択とそれ以外の一つの4種類です。
投票の各ルートで一人が戦線離脱する
信念の天秤によってルート(エンディング)を決める場合、どのルートを選んでも仲間が一人戦線離脱してしまいます。
・フレデリカルート(Moral)→ベネディクトが離脱する
・ロランルート(Benefit)→フレデリカが離脱する
・ベネディクトルート(Freedom)→ロランが離脱する
好きなキャラを離脱させないための選択肢で進めても良いが、これまでの信念が影響するので、一週目で確実に好きなルートに行けるとは限りません。
周回前提のゲームでもあるので、二週目以降にすべてのエンディングを読破していきましょう。
別の道ルートはすべてのユニットを育てておく必要がある
信念の天秤による投票ではなく、もうひとつ別の道があるを選択すれば第4のルートに行けます。
こちらは誰も離脱することなく後にアヴローラが仲間になりますが、部隊を3つに分けてストーリーが進行していくので、満遍なく育成しておく必要があります。
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